トミーです。
第五回SS城杯の会記報告です。
11時頃、気の早い?がまずみ君、すてーぷ君から駅までの迎えをお願いされたところから大会は始まりました。
早く来てくれたので、モリモリ仕事をしてもらいました。(ホントにありがとうございました。)
設営をしていると、続々と選手が集まってきました。
まだ面識のない方も何人かいらっしゃいましたが、オーラでぷよらーだなと判断できるので楽ちんです。
ひとしきり集まった時点でフリープレーを開始すると、選手の皆さんは筐体へ吸われていきました。多方面から集まって来てくださったわけですが、こうして交流してもらえるのは見ているだけで胸が熱くなるものがあります。(去年もこれ書いた気がする)
大会は、総勢27名で行われました。
本大会は、マスターズポイントありの予選リーグ、決勝トーナメントといったルールで行いました。
抽選の結果、恒例の「うわ~まじかよw」という落胆に見せかけた興奮の声が何名からか聴けて楽しかったです。(言ってる人はだいたいニヤついている)
進行はこれまた、しずぷよメンバーに手伝ってもらいながら進行していきました。
関西や関東、名古屋、北陸からなど、様々な地域からお越しいただいており、ぷよの特色も微妙に違うところが垣間見れてワクワクしました。
…と、ここでハプニングがあります。
前回大会準優勝の男がトミー宛てに代理エントリーのメッセージを送っていてくれたのですが、それを見逃しているという痛恨のミスを犯してしまいました。
これはなんとも申し訳ないので、人数的に都合のいいリーグに組み込ませていただきました。
リーグの皆さんに確認を取らせていただきましたが、その際前回大会優勝の男ということで、衝撃を受けている方もいらっしゃいましたが、全員了承してくれました。
ごめんなさい&ありがとうございました。
尚、前回大会優勝の男は予選敗退しました。
無事、予選も終わりいよいよ決勝トーナメントに移行するといったところで、予選が予想以上に早く終わったことに気づき、本数を多めにとることに決定。
一回戦から5本先取で行うことにしました。
ちなみに、決勝リーグはこのような並びになりました。
あみだくじで決めたにもかかわらず、しずぷよメンバーばかりがシードとなっており工作が疑われそうでひやひやしました。
決勝に残るだけあって、どの試合もハイレベルでした。
試合は進み、決勝はすてーぷ選手と、へーょまは選手が激突、接戦の末 9-10でイタコのような奇声を時々発していた、へーょまは選手が優勝しました。
おめでとうございます!
その後は、表彰式でうなぎの肝やらふりかけやらが皆さんに贈呈されました。
そして、日程は終了し残り時間はフリープレーを楽しんでもらいました。
大会後、15名で食事会がおこなわれました。
場所は、てんくうという浜松駅周辺のお店です。
はじめ、しずぷよとそれ以外(+お茶県さん)という悲しい分かれ方をしていましたが、時間が経つにつれ交わっていったので一安心でした。
ぷよの話は勿論の事、この年になるとね~というおっさんじみたお話もいろいろ聞けて楽しかったです。参加者の方々、楽しいひと時をありがとうございました。
今大会、総勢27名の方が大会に参加してくれましたが、進行が非常にスムーズでした。これは選手の皆さんがテキパキ動いてくれたのが一番だと思います。
また、しずぷよのみんなには宣伝や大会前のサポート、運営の手伝いを沢山してもらいました。ほんとうにありがとうございました。
辺鄙なところにありますが、また是非遊びに来てください。
では!
企画、運営お疲れ!
返信削除浜松ぷよらーがあまり参加できない状況だったけど無事終えて良かった。
今後も盛り上げていこう