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「会場:しずぷよチャット」 

2015年1月23日金曜日

【ぷよらーアドカレ2015】地方のぷよ対戦会の立ち上げ方

※この記事は「ぷよらーアドカレ2015」用に作成しました。
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<自己紹介>
お茶県と申します。
静岡県のぷよ対戦団体「しずぷよ」の総会長を務めております。
しずぷよではオンライン定例会、超波対戦会、SS城対戦会の3つの対戦会があります。
(しずぷよの詳細はこちら

日頃考えていることを文章化したいなーと思っていたところ
ぷよらーアドカレという企画を知り、2秒で飛びつきました。

以下の内容はAC対戦会の話です。
偏見に満ちた文章かと存じますが、何卒ご容赦ください。
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<本文>

「地方のぷよ対戦会の立ち上げ方」

なぜ、地方www地方とか興味ないし田舎乙www
・・・という感想をもった方。
は?地方なめんなよ!
いつか地方のぷよらーにボコられるがいい!
とだけ申しておきます。

目次
1.なぜ地方対戦会なのか
2.地方対戦会を始めよう
3.地方対戦会を続けよう
4.続けた先にみえるもの
5.総括

1.なぜ地方対戦会なのか

まず当記事での”地方”を「日本三大都市から在来線で1時間以上かかる地域」と定義します。
そう。関東圏の場合、マットマウス、立川、蕨、津田沼あたりは都会対戦会だと思ってます。
どの大会に出場しても同じ顔ぶれがいて、交流が盛んなのが伺えます。
都会ずるい!

さて本題。

都会と地方。
この二つの違いは
 ・都会は人が集まる好循環
 ・地方は人が去っていく悪循環
にあると思います。

自然の摂理ともいえるコレは、放っておくと全体を蝕みます。
この循環が続くと地方のぷよらーがいなくなります。
その結果、地方から都会への流入もなくなります。
いつまでも新規参入する若い世代がいるとは限らず、やがて都会も衰退していきます。
逆に都会から地方に異動する場合も考えられますが、
対戦相手がいなくてぷよ活動をやめてしまう方もいるでしょう。
実際にそういった例を目の当たりにしました。(その方は超波対戦会を知って復帰)

そこで地方対戦会の出番です。
地方対戦会の活動で、
 ・地方のぷよらーが発掘され
 ・地方のぷよ対戦が盛んになり
 ・地方でぷよの腕が上達し
 ・都会から異動した人がぷよ活動をやめずに済み
 ・都会以外の進路の選択ができます。
その結果、地方対戦会はぷよ人口の維持に貢献し
ぷよ界にとって非常に大きな役割を果たします。

地方対戦会が存在していない県の方は、当記事を読んで設立の検討をしていただけたら幸いです。

【注意】この記事は
ぷよらーが集まって対戦するうちに自然と対戦会になっていった
・・・という王道の話ではありません!
自然の流れに抗い、抗い続け、いつしか流れを変える。
そんな内容です。

2.地方対戦会をはじめよう

(訳: 自然の流れに抗おう)

・環境を把握しよう
キーポイントは
 ①県内に既に対戦会があるか
   既にあるならば、まずはそこを盛り上げましょう。
 ②県内の中でのぷよ仲間の有無
   最低1人いると、胸を張って対戦会と名乗れると思います。
 ③その仲間がカリスマ的実力者がいるか
   人集めに効果を発揮します。
 ④他県の超有名プレイヤーの知り合いがいるか
   宣伝をお願いできるかもしれません。
 ⑤ぷよ台がおいてある店を把握しているか
   スタートダッシュができるかどうか。
ポイントは「人」と「店」です。

ちなみにしずぷよを作る前の私の場合は、
 ①ない、②0人、③いない、④いない、⑤把握してない
という状態でした。The八方塞がり。やる意味あんの?静岡オワタ

・気構えを持とう
「ぷよ界を盛り上げたい」「対戦を楽しみたい」「ぷよ活動を通した出会いを楽しみたい」
・・・なんでもいいです。自分の軸となるところです。
自分と向き合って再確認しましょう。

ちなみに私の場合は「つよくなりたい。モチベを維持したい」です。
実はぷよ界を盛り上げたいという気持ちがトップにあるわけではありません。

都会まで通うのはきついので、地方で強くなりたい。
→地方で強くなるために地方で対戦の場を作りたい。
→だから作った。
→結果としてぷよ界も盛り上がるよね。WINWIN
という感じです。

会のモチベは盛り上げること
自分のモチベは上達すること


・方針を決めよう
対戦会を立ち上げるまでの過程をなんとなく決めておきましょう。
人数が少ない場面に遭遇した時にどのように向き合うか・・・が含まれていると良いと思います。
人数が少ない場面に遭遇することは、地方では必然です。
人数が少ない場面で「集まらないのでやめまーす」とか「解散しまーす」と折れないようにしましょう。

当時の私の場合は、
 「最初の一人が見つけられたら団体を立ち上げよう
 しばらくはオンライン対戦会を主体とした活動をし、
 人が集まってきたらAC対戦会も時々行おう。
 それまでは私生活に支障がでない程度に低空飛行で続けよう。
 例え人がいなくなっても続けよう。
 メンバーには負担が掛からないようにしよう。」
といった具合でした。(今はちょっと考え方が変わってます)

・人を集めよう
地方対戦会の最大の悩みです。
対戦会を設立した後も付きまといます。
知恵と気合と運でなんとか打開しましょう。
人があってナンボです。
①見つける
 張り紙をはる。ゲーム好きの友達を誘う。ネットのプレイヤーから探す。
 遠征先で自分の地方のぷよらーがいないか聞いてみる。
 ・・・いろいろあると思います。
 大学生の場合、掲示板への張り紙がお勧めです。
 貼るという行為だけでよいのが最大の魅力です。
②勧誘する
 アピールポイントは人によるとは思いますが、
 対戦の場が提供されることが伝わればよいかと思います。

・団体を立ち上げよう
市役所に申請?そんなのはありません。
HPを立ち上げ、名乗りましょう。以上です。
ほんとこれだけ。
お店も要りません。
ぷよ通稼動店がない場合の足がかりとしておすすめ。
一番のメリットは
「○○(地方名) ぷよ」で検索してまだ見ぬぷよらーが辿りつけるようになること(超重要)
にあります。

※ 団体と対戦会の違い (しずぷよ内の例)
 団体・・・しずぷよ
 対戦会・・・超波対戦会、SS城対戦会、オンライン定例会

・お店を見つけよう
 ロケーションが良いところから順番に手当たりしだい電話で問い合わせる
   ・ロケーション
    駅に近いとかバス停が近くにあるとか駐車場が広いとか
   ・問い合わせ内容
    ぷよ通台が稼動しているか
    ぷよ通基板の持込は可能か
 「基板手に入れたんですけど動作確認してみたい」というと話がきり出しやすい。

・基板を手に入れよう
 交渉の幅が広がります。
 ヤフオクか基板を扱っている販売業者がおすすめ。

・1度対戦会を開いてみよう
 やれる環境が整ったらやってみましょう。
 
 1)やれる環境がない
 2)やれる環境があるけど対戦会を行ったことがない
 3)対戦会を行ったことがある
 4)対戦会が定期開催されている

 1)2)3)はそれぞれ大きな隔たりがあります。
あるのと無いのでは天地の差です。
 3)と4)の間は大きそうに見えて小さいです。
一度行動してみると分かることが沢山あります。
できる環境を見つけたら(創出できたら)是非行いましょう。

・しずぷよの例 
最後に私の場合の例を載せておきます。
 ①構内にぷよらー募集の紙を張った。(当時大学生)
 ②一ヵ月後ぐらいにヒット。しずぷよを立ち上げる(2009年)
  HPを立ち上げる→「静岡 ぷよ」で検索して辿り着けるようになる。
  オンライン定例会を主体に活動を続ける。
 ③新入生のゲーム好きを誘ったり、別のキャンパスに張り紙を張ったりする。
  オフ会、遠征、対外戦などを行う。
 ④徐々にAC対戦会がほしいという声が高まってくる
  社会人になり機動力が増える。お店を探す
 ⑤持ち込んだ基板を常時稼動してもらい、SS城対戦会始動(2013年)
 ⑥静岡県は横に広いからもう一つ対戦会がほしいな
   →超波にぷよ通対戦台があるというタレコミ
   →超波対戦会始動(2013年)

静岡ハジマタ!




3.地方対戦会を続けよう

(自然に抗い続けよう)

 ・常に人数を増やすことを念頭に置こう
どうしたら対戦会が維持できるのか。
答えは人です。人ありきです。
対戦会を開催するたびに一定数以上の人がいる状態が理想です。
しかし固定メンバーでは尻すぼみになっていきます。
そのため、新規のぷよらーを獲得することが非常に大事です。

新規は
・隠れぷよらーの発掘
・他分野からの誘導
の二択であるが、後者は本当に難しい。

最近はぷよテトのおかげでテト勢の流入があった。
しかし他はさっぱり・・・どなたかお知恵を拝借したい。

圧倒的な母体数になるまでは気が抜けません。
都会対戦会のような好循環に入れれば言うこと茄子。

 ・対戦会での振舞い
NG:「人が集まりそうなら参加する」「○○さんが参加するなら参加する」
推奨:「自分が行くから誰か来てくれ」「たとえ対戦できなくても行く」

NGは人として正しい行動です。
しかし裏を返せば予定が合わなければ休会となるということです。
休会の間に初見の方が来るかもしれません。
誰もいなければ人を増やす機会を失うことでしょう。
一方推奨の方は、そういった漏れがなくなります。
また、推奨の方が結果的に対戦できます。

 ・運営の簡略化・分担を行おう
誰にでもモチベーションの波があります。
また忙しい時期もあるでしょう。
そんな時に複雑な運営作業をしていると気が滅入ります。
それでぷよが嫌いになったら元も子もありません。
しずぷよでは有志の方に会記を書いてもらったりしています。

 ・交流をしよう
時々ぷよ以外の交流を交えると変化があってよいと思います。

 ・身分の違いを意識しよう
例えば「学生」と「社会人」
それぞれ大きく行動や考え方が異なります。
時間の感覚、財力、機動力などを考慮してお願い等をしましょう。
(なかなか難しい)

 ・報告しよう
活動していても、それが情報として発信されていなければ
外部の人にとったら活動していないのと同じです。
日付と「対戦会を行いました」の一言でもよいので報告があるといいと思います。
あるのとないのとでは天地の差。

 ・大会を開催しよう
メンバーの刺激になり、尚且つ外部者を呼ぶ大義名分になります。
都会対戦会は隔月に行っていたりしますが、地方は無理のない頻度で行いましょう。

 ・宣伝しよう
ネット配信ができるメンバーに宣伝してもらおう。
遠征時に宣伝させてもらおう。

 ・遠征しよう
単独遠征や集団遠征をしてメンバーの士気をたかめよう。
また遠征先で地方対戦会をやっていることを宣伝しよう。

 ・戦争を吹っかけよう
団体戦です。ネット上でもリアル(集団遠征)でもいいです。
効果は会としての士気が上がります。
相手側の士気も上がります
相手チームの人に確実に存在を覚えてもらえるので、
相手の団体に自分の地方の人が紛れ込んだ際に誘導してもらえたりします。

今まで戦った相手(参考記事
「ばたんQの会」「戦技研」「廣島ぷよ連合会」「HOPE」
「岡山ぷよ」「ぷよ9連」「なごやんBoxq2勢」「栃木ぷよ」

 ・対戦会がない地方の設立の協力をしよう
将来の団体戦の相手になるかもしれません。
「誰誰さんという人が○○地方の人らしいよ」と教えてあげることも協力のうちだと思います。


4.続けた先にみえるもの

いつかこうなればいいなと思っております。
・特に手を加えなくても一定数の人が対戦会に参加する。
・新規の方が定期的に入ってくれる
・対戦会以外の日でも、ふらっとゲーセンに立ち寄ればぷよ通対戦ができる。

5.総括

・ぷよ界のためにも地方対戦会の存在は必須。
・環境が整ったら一度対戦会をやってみよう。やった経験の有無の差は大きい!
・人数が少ない場面も想定しよう。
・放っておくと人が減っていくという危機感を持ちながら地方対戦会を運営しよう。

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