もし世界が100人の村だったら、イナバ物置はもはや宇宙。
うたまるです。
さて今回もsuperwave静岡対戦会の模様をご報告いたします~m(_ _)m
参加者:お茶県、ござ、タレコミさん、うたまる
お茶県さんが現地到着のツイートを見て数分後、うたまる現地到着。
そのまま早速対戦へ。
お茶県さんは風邪?でマスク。うたまるは仕事で腕を痛めてしまいテーピングという
どちらも不健康で近づきづらい画だっただろうなぁ~と思いながらも
3,40分くらい黙々と対戦。
☆数は忘れてしまいましたがダブルスコアでお茶県さんが制します。
やはりこれは場数と実力の差ですね~。
途中からござさん、タレコミさんが合流し以降負け抜け式で進みます。
抜けている最中は先日行われた東京ゲームショウの話題や対戦を見てあれこれ
談話しておりました。
個人的に印象に残ったのは、皆さん「土台作り」=>「催促対応」=>「折り返し部」
という手順で組んでいたのが多々見られた事です。
まだ構築力が足りない自分からすると中盤でネクスト(ゾロ目AA)ネクネク(AB)といった
折り返し部を確定させる為に有効なツモが良いタイミングで出た場合、間違いなく
本線の確立を優先させるのですが、皆さんそれを催促(連結)へ置いていく。。。
何故かなぁ~と今でも不思議です。
恐らくここで速攻手を組むか否かの判断、相手フィールドから感じる何らかの
プレッシャーがそうさせたのでしょうが、飽和量が大体50%(36マス)を超えた時、
回収率優先で本線を伸ばした方が火力&勝率的には上がるんじゃないの?
と思うんでしょうが、ココで催促対応を優先するのはどんな意図があるのでしょうか
機会があれば教えて下さーい。
18時くらいまで対戦した後、お食事へ。
当日10月5日はお茶県さんの誕生日だったのでなか卯ではちょっと寂しいので
私行きつけの美味しいお蕎麦屋さんへ。
席へ着くなりメニューそっちのけで先月実家へ帰った際に持ってきたPC98版「初代ぷよぷよ」を披露。
表&裏
中身。5inchのFD、2MBちょいで対戦はもちろん、なぞぷよモードまで作ってるのは
今更ながらすごいよなー、と。
豆知識として、プレステ2のサウンドメモリの容量と大体同じっす。
ぷよぷよwikiなんかで書かれているぷよにまつわるストーリー等の原本ということもあって
今となっては貴重な資料ではないでしょうか。
今となっては貴重な資料ではないでしょうか。
見てみたいなーと思う方がいらっしゃればいつでも持っていきますので催促どうぞ~。
では、長文失礼致します~
タレコミの人です。
返信削除対戦ありがとうございました。そしてうたまるさん対戦会記ありがとうございます。
ホントACぷよは楽しい! あの場にいると時間があっと言う間に経ってしまいますね~
またぷよれそうなときにはお邪魔しようと思います。よろしくお願いします
コメントありがとうございます〜
返信削除自分の中では思いつかない手を組んまれてるので
そう来るか!なるほどな〜と唸るばかりです(^^;
また対戦できる時には新しい手が出来てるよう
のーみそこねこねしてお待ちしておりますっ!!
おお、そのぷよに関する資料是非見てみたいです
返信削除もし機会があれば見せて頂きたいです!
>トミーさん
返信削除遅レスですみません(><
ご興味もって頂いて嬉しいです!
今思い返して読むと「あっ、こんな設定あったんだ!」と再発見
させられる一品です。
浜松へ行く際には必ず持参します〜(^^