2013年8月31日(土)千葉県津田沼エースにて行われたぷよ通大会
「第3回エースをねらえ!」
に参加してきましたので報告いたします。
参加者:お茶県
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今回は単独遠征。
朝9時過ぎに御殿場駅。
御殿場ー新宿の高速バスで一時間半。
そこから電車を使用し津田沼駅まで1時間。
津田沼駅から徒歩1分で到着。
千葉県なのに2時間半で到着。
今回は運転してないので疲労感がない。
「今日は
12時ごろ会場着
津田沼エース 外観
レトロな趣があり◎
入場するときにアルルの水着絵の看板が目に入り、大会にきたんだなぁ~という感じにさせてくれる。
エントリーをすませた後すぐさま昼飯にいく。
12時からフリープレイができたが、まずは腹ごしらえ。
フリープレイという状況にとらわれてはならない。
大会は体力勝負なのである。
近くのらーめん屋
辛口ラーメンをアピールしているが、体調を考え普通のラーメンを選択。
店主が弟子?としゃべりながら作っていたのが気になってしょうがなくいやな予感がしたが、味はわるくなかった。和風~っという感じの味がして飲みの後にでも食いたくなる感じ。
15分ぐらいの所要時間で戦場にもどり、早速乱入しまくる。
5台がぷよ通 1台がフィバ台。どれもフリープレイ。うち2台が大会進行台となる。
どの台も操作性がよかった。
通台のフリープレイは勝ち負けに関わらず交代するので回転がよかった。
1時エントリー終了。
2時ぐらいに試合開始。
64人トーナメント。64人参加者。多いっ
64人という大人数な上、ハウリングどうのこうので、ときどき配信機材係に人でがまわらなくなることが発生していたもよう。
しかしそれを差し引きしても進行力の力強さを感じた。
私の結果。
1回戦はかなり前に京大ファイヤーの掲示板で少しやりとりをした覚えのあるグリフィス氏。2-1で辛勝する。
彼は仲間に「一回戦で負奴www」と言われていたのが印象的。
2回戦はmamoru氏。先週の立川杯で話したことがあり、野戦でボコされた記憶がよみがえる。
結果0-2 敗退っ
この試合はこの日一番どころかここ最近で一番ひどい内容となってしまった。
負けてからはとにかくフリープレイで野試合をしまくったり、オンライン上での知り合いに声をかけたりした。
長丁場過ぎて、上の方の試合は決勝戦だけ観戦した(笑)
優勝は飛車ちゅう氏。
その他結果はオフィシャルを参照されたし。
なお、マイクで宣伝とかできるのかな~なんて考えていたが今回はなかった。
(前回はあったもよう)
これは食事会でがんばるしかない(?)
しずぷよの存在と静岡市と浜松市にAC拠点があることを、知ってもらうことも遠征の目的の一つである。なんで千葉の大会で・・・というつっこみは無用である笑
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食事会
近くのビル内の「中華麺家」
に50うん人が押し寄せる。
19時会場まで店の前のロビーをうめつくす状態。
貸切食事会スタート。のみほーで参加。
最初の卓ではキノ氏、しーえー氏、時斗氏、らいら氏、くるぽー氏が周りにいた。
参加賞のバッジの製作者である時斗氏のご好意で5ついただいた。
この場を借りて再度感謝したい。
大会時に使用した名札と参加賞のバッジ(ぷよクエのキャラであるフラウ)
と5つのバッジ
バッジは、いざもらってみると嬉しくなる。不思議。
(残りの5つのバッジがどうなってるのか気になる人は静岡市SUPERWAVE対戦会に出席してお茶県を捕まえて確かめてみよう!!)キノ氏はQ2で出会っていたことやくるぽ氏と近況などを話たりした。
また、大会の準備や企画はだいたい一ヶ月前から対戦会時などにちょくちょく進めていく感じらしいということが判明した。
やはり一ヶ月か。
おかわりをするたびに席をうつり、いろんな卓に顔を出してみた。
横国ぷよさーの創始者ぴーす氏や準優勝したざいろ氏とも話すことができた。
ぴーす氏とはかなりいろいろ話したが割愛。
ざいろ氏は後半ぐったりしていた。
ばたんQのすー氏は顔真っ赤であった。soula氏やてつろー氏など、福岡の話もできてよかった。
まったく接点がなかった方たちと話すことも多々あったが、
「しずぷよ」というと名前だけでもご存知の方がいて嬉しかった。
いろんな卓に顔を出したが、全くしずぷよを知らない方は1割程度であった。
現状の静岡県には、浜松と静岡にAC拠点があることを逐一伝えてきた(重要)
他には・・・
にざかな氏は基板を3枚所有しているらしく、これまでの活用の仕方などを教えていただいた。昨日のエースでも活躍した。3枚のうち一枚が故障中とのことで修理方法を検討中らしい。後日どう対処したか教えていただけることがえれば幸いなり。にざかな氏には基板持ちとして親近感を勝手にいだいた(笑)
— お茶県@しずぷよ (@otyaken_SZP) August 31, 2013
ばんきょう氏やかぐう氏には仙台の情勢を教えていただいた。かぐぅ氏は短い時間でよく遭遇したり見た目の年が近かったり、不思議な縁を感じた笑。仙台勢は津田沼エースの「エースを狙え」のぷよ大会には毎回遠征しているらしい。今後静岡勢で仙台勢と戦いたくなった人がいたら津田沼の大会を狙おう。8月の盆休みに行った東北視察の記事を書かねば・・・っ!
— お茶県@しずぷよ (@otyaken_SZP) September 1, 2013
そんなこんなで22時ぐらい?に終了。
21時が私の終電であったので適当なネカフェ(なぜか横浜)で就寝した。
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総論。
振り返ってみると津田沼エースの大会は比較的に年齢層が低かったように思う。
20~22ぐらいが多い印象。
地域のつながりよりも、世代のつながりで集まってるようにも感じた。
北は北海道、南は福岡の方までいた。
大学学部生は参加しやすいのではなかろうか。
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