参加者:お茶県、うたまる、がまずみ、はる、二郎
■対戦会
16時半ごろにお茶県、うたまるが到着し野試合を開始。ほどなくしてがまずみ君着。3人でしばらくまわしました。うたまるさんは最近綺麗に組む頻度が上がってきて、尚且つキーぷよ外しや組み換えを行ってくるようになり、うまくかみ合ったときは連勝されてました。一方がまずみ君は、第一折り返し上で構えたものが暴発の種になっていることがあり、惜しい試合をしていました。
17時半ごろにはる君や二郎君着。二郎君は顔見せだけですぐ撤収しました。顔見せだけでも対戦会が盛り上がるのでありがたいです。一方はる君はツタヤに寄った帰りに急遽予定を変更して超波対戦会に来てくれたようです。はる君のぷよは前よりのびのびとやっているなぁという印象を受けました。普段は全然ぷよれていないということでしたが、本戦はしっかりしていたので、安易な本戦を打たされると負けました。追い討ちされる場面で攻撃が小さいときがあったので、意外とひっくり返せてしまった試合があったのが勿体無いなと思いました。
自分はというと、折り返し部分を利用した1/8の2ダブによる専制と、対応中心の中盤を意識して行いました。前者は今日のメンツには結構有効にききました。また作っても隙がなければ打たないようにしました。後者はうまくいくときといかない時の差が激しくまだまだトレーニングが必要です。今日のメンツのおのおの攻撃のタイミングや長さ、威力などがばらついており練習になりました。ありがとうございます。
その後戻って22時過ぎまでぷよって解散しました。
余談ですが、録画台の2Pのブラウン管の色あいがおかしく、緑が黒く見える状態でプレイが困難でした。2Pで長時間プレイしたため頭が痛くなりました笑
■野試合の回し方の件
先週の会記にもあった100円2クレの野試合の回し方の問題に関して、累計で2クレ分負けたら交代する方法を試してみました。ただ行うだけでは、1クレ目なのか2クレ目なのかが分かりにくく間違えるといった問題が発生するので、そこで卓上パネルを設けました。パネルの表には「1クレ目」と裏に「2クレ目」とそれぞれ書かれており、コンティニュー時にひっくりかえします。これによってカウントを間違える頻度がかなり減り円滑にまわせるようになりました。パネル案を出してくれたがまずみ君GJ。
今後もおそらくこの方法でしばらくまわすと思います。
・・・たぶん言葉で説明しても理解しがたいと思いますので、対戦会にお越しの際には改めて野試合のまわし方について説明いたします。
■次回参加表明
次回は4/2です。コメント欄にご記入願います
4/2参加
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