ぷよぷよクラシック最強決定戦
ぷよぷよフィーバーオンラインのクラシックで一番強い人を決める大会で、
ファンネル氏が主催。
運営陣にはしずぷよ
オンラインの大会のレベルとしてはかなり高そう。いや高い(断言)
段位戦の成績などを考慮したトッププレイヤーを集めて予選、決勝と行う。
上はくまちょむ氏を始めS,A級のプレイヤーが参加することになっている。
ただ、予選には一般参加者が参加できるようになっており、
入れ替え戦と選抜トナメの2種類用意されている。
・・・・という大会に
お茶県、OBOの2名(愛川こずえファンは急なお仕事で参加断念!!)は、
この選抜トナメに参加したのである。
参加表明の早さでは優勝した。幸先が良い。
【予選出場者選抜トーナメント 当日】
6月30日(日)14:00
の5分前にニコ生の該当放送に集合した。
前日の超波対戦会や一週間の仕事の疲れを長時間睡眠によって取り除き臨んだ。
ニコ生では開始前から映像にトーナメント表が映し出されていた。
ほうほう誰とあたるのかな・・・?あれ
名前がない!
ん?どういうこだ?と思っていたらいつの間にか5分たって、一回戦の進行が始まる。
5分前でも直前すぎたかぁ~と思いつつ名前がないことを伝える。
参考ニコ生タイムシフト の1:00:14
そのとき放送されていた試合だけは配信してから対応してもらう流れに。
対応時、「お茶県さん」というフレーズが連呼される。( 参考ニコ生タイムシフト の1:18:30ぐらい)
これは恥ずかしい!と思いながらも良いしずぷよの宣伝になるなと思いながらほくそえむ。
登録名はお茶県@しずぷよである。そのへんはぬかりなし。
尚、一回戦ではOBO氏は不戦勝となっていた。裏山!
まさかの不戦勝 (クラシックのトーナメントのやつ)自分の相手はkirino氏に決まる。
— OBO (@OBOTSU) June 30, 2013
kirino氏との対戦は某フラッシュゲームの対戦以来、かなり久々であり楽しみであった。
トーナメント表です pic.twitter.com/JvZ1KI6JBX流れで、次の配信の対象の試合がこれになる。ありがたや!(しずぷよ的に)
— ぷよぷよクラシック最強決定戦 (@pycl_league) June 30, 2013
対戦。( 参考ニコ生タイムシフト の1:27:00ぐらい)
昔から彼の方が格上できれいな積みをするなぁと思っていたが、数年たった今さらにパワーアップしていた。(段位戦4段)
しかし、序盤は私のペースに持ち込むことができた。
@otyaken_SZP ファイトォ
— トミー (@Scarletmomo) June 30, 2013
@otyaken_SZP 相手の方、ぷよPで見たことありますけど、かなり強い人だった気がします(笑)しずぷよメンバーからの応援(?)で緊張がやわらぐ。大会慣れもしてきている。
— 茶利夢(ちゃりむ) (@chariTraum) June 30, 2013
一方kirino氏はかなり緊張していたようで、一時期5-1に追い込むことができた(10本先取)。
kirino氏曰く、そのタイミングで気持ち(と戦略?)を切り替えたようで、最終的には
お茶県 6-10 kirino
という結果になった。
我が運ぷよは5先までしか持たないようである。
@otyaken_SZP お疲れさまです。コレこのまま勝っちゃうんじゃないかとか思ってたんですが、惜しかったですね。う~ん悔しい。
— 茶利夢(ちゃりむ) (@chariTraum) June 30, 2013
こうなったらOBO君にかけるしかない!
結果。
芹沢さんうますぎて泣いた芹沢氏にやられた模様。(-人-)
— OBO (@OBOTSU) June 30, 2013
・・・
そんなこんなでトーナメントは進められていき、
優勝 ne
2位 tamu
3位 kirino
となった。
いろんな都合でtamuさんが予選(の入れ替え戦のこり1枠?)に進むことになったよう。
予選入れ替え
予選
決勝
が楽しみである。
自分が参加している大会であると思うとなんだか愉快な?気分になる。
是非皆さんもこういう機会がこの先あったら参加してみてほしいものだ。
本日のニコ生配信を終わりまで視聴して思ったが
やっとこさ予選の前段階が終わることを考えると、運営のファンネル氏には本当に頭が下がる。
実況のファンネル氏に「一方2pは・・・なんだこの組は」というような発言をさせたことを
ひそかに嬉しく思い報告の閉めとする。素の感想か呆れなのか賞賛かは不明 笑
~以上。
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