【報告】20141220超波対戦会

先日、電子レンジが壊れたうたまるです(・ω・)ノ

参加者　akka はる　うたまる　suke

うたまる、到着したのは18時くらいでした。orz...

流石にこの遅刻では対戦とか無理だし自分のスコアを

適当に録画して帰ろ。って思っていたらなんということでしょう、

昼からakkaさんが席を温めてておりました!!

ちょうどはるくんと30先を開始するとの事で録画スタンバイし

自分はakkaさんの隣でスコアと言うより操作練習しながら観戦。

キャンセルとか練習してるらしいはる君、日に日に操作の成長が伺えます。

だがしかし、akkaさんの対応からの主導権を奪われがちでしたね。

これははる君に限らない話で、akkaさんの対応力と戦局判断に

差が出ているかと思われます。

対戦でただ単に催促(本線の整地とか)に相当量の対応をして

場と形を維持しているのではなく、

対応した後、どう戦況が変化しているのか？

という先手指向の読みが重要になってくるという意識ひとつで

こーも動きが変わるもんだーと感心してました。

ただこの深読みが仇となって相手本線来たぞーってタイミングで

akkaさんが伸ばしてる最中にはる君の本線が崩壊してしまい

間に合わず潰され「マジかよ!」ってうたまると２人でツッコミを

入れてたのは面白いというか、残念なパターンですね。あれは悔しいw

本線撃つならちゃんと、しっかり消し切りましょう。

30先はダブルスコアでakka氏の勝利。

その後うたまるも混ざり野試合、この日は段差計算が思う様に出来てカウンターやら

連鎖尾も見えて結構自由に試合運びが出来たかなと。

少し時間が経過してsukeさんが歯医者からカムバック。

sukeさんと対戦する時は連戦が多いっすね、軽く50先でもやるかいな～。

結果、残り1クレ48-48の野試合と化したヘビー級の連戦です。

勝ちはしましたが全然軽くなかった。

sukeさんの催促は良い意味で量が変化して試合に緩急つけてくるのでこちらは

干渉点の利用と底上げ折り返し等でガード重視の形で発火点の組み替えと

本線維持を両立させる事を挑んだのですがー、改めて見返すとコレ愚系ですねw

今度の対戦会では公式戦予定しておるのでもう少し良い形に仕上げたいです。

次回27日の対戦会はーーーーーー！！

ちゃんとした機材持ち込んで

ニコ生配信を予定しております!!

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少し機材量が多くなると思うので長時間居る方はコインロッカー推奨です。

ではーー