遠征者:お茶県
ミカドの大会って参加したことないよな~
・・・とずっと気になっていたので参加してまいりました。
ミカドのぷよ通大会は「月例大会」と「帝王杯」の2種類があります。
今回は月例大会の方です。
ミカドは東京の高田馬場駅の近くのゲーセンです。
今まで3回ぐらいお邪魔したことがありますが、大会イベントは初です。
15:00前。エントリー締め切り時間ぎりに到着。
電車の支柱がなんやらで山手線が止まっていた影響で少し遠回りしました。
場内には人が沢山いました。
というのも他のゲームの対戦会や大会が同時進行されているからです。
ぷよ大会ではプロジェクターにより観戦がしやすくなっていました。
驚くべきは他のゲームの大会も同じような設備があること。どんな環境~
対戦ゲームのメッカといわれるだけあります。
<個人戦>
2先のシングルトーナメントです。
1回戦の相手はヨダソウマ選手。
1ヶ月前のエース大会(参考)で緒戦であたり惨敗してます。
くくく、リベンジのチャンスが到来。ひゃっはー
と思いながら対戦しました。
結果は0-2で敗北。
特に一戦目は全消し逃しというスーパープレイをして場内を沸かせました。
なんで緑をくっつけなかったの?と3回ぐらいへーょまは選手に弄られました。くっそー
ヨダソウマ選手と緒戦であたり惨敗する。前回のまんまです。
くそー
結果としてはソウマ選手がそのまま決勝まで進み、
彼を下したTS選手が優勝しました。
(TS選手に野試合で挑みましたがなかなか勝ち星をとれませんでした。)
<東西戦(即席団体戦)>
個人戦の優勝が決まった瞬間、次の東西線に進行がうつりました。
あまりの速さにびっくりしました。
さて内容ですが、この東西戦はなかなか仕組みが面白かったです。
個人戦の結果によって分けられた2チームで争います。
各チームの大将は個人戦の優勝者と準優勝者です。
そして1試合目、2試合目と進む毎に、誰が戦うか大将が指名します。
対戦は1先。勝った人は残り、負けた人は脱落します。
2周目、3周目としていき、勝ち残っている人数が0になったチームの負けというものです。
結果。
我はソウマチームに分けられました。
自分の出番ではストーム選手と対戦しました。
こちらの3連鎖?催促(整地?)に対し、本線を合わせられ敗北。
あっというまの出番でした。
ソウマチームは人数あわせで入ったくまちょむ選手等を有しておりましたが敗北。
TSチームが勝利しました。
<全体を通して>
・他の関東の大会で見かけない方々が多く新鮮でした。全員と話せなかったのが心残り。
・時の人いーちゃん選手と対戦・話せられたのがよかったです。
・大会には参加しなかったけど途中からkalQ選手やkuroro選手っぽい人が戦の匂いを嗅ぎ付けて野試合しに来ていました。
<食事会>
体と相談し、食事会は断念して撤収してきました。
以上です。お疲れ様でした。
相変わらずコミュ力高すぎです……
返信削除全消し逃しのイジリの語彙チョイスがいいですね笑
もうあれはスーパープレイとしかいいようがない。
削除ミカドは確か地元だよね。今度また一緒に道場破りに行こう