チャリです。
参加者:トミー、矢本、チャリ、(ケンシロウさん)
本日は常連だけだったので、体育会系サークルのごとくひたすら黙々とガツガツ連戦。
30先が限界の自分はスタミナ切れと空腹で途中からグロッキー気味でしたが、
なんだかんだで100-100くらいまでやっていました。
今日は途中で、観戦勢であるスト2勢のケンシロウさんが乱入してこられました。
その実態は右回転縛りの階段プレーヤーであり、見た感じの飽和は10~12連ほど。
本人曰く、邪魔さえなければ10連鎖は結構作れるとのことで、
普通にぷよらーを名乗るに十分な実力者でありました。
初ACだったにも関わらず、ほぼ常時下入力かつ、
ゾロハチイチをちゃんと意識した効率的な階段積みだったので御見それしました。
やはりレバー操作はお手のものといったところなのでしょう。
ちなみに、右回転縛りの負担を減らすべく、
左→右へと組むことで回転の際に障害物に当たらないような工夫をされていました。
こうゆうオリジナリティのある発想が表れているぷよは大好きです。
とりあえず自分の反省列挙
○中盤以降の単発(3つ攻撃)をもっと頻繁に、かつ有効に取り入れる
○相手の単発で手狭になってしまう形を組まない、単発に反応する
○大きい催促で有利が取れる状況を見逃さない
○2ダブに対して安易に3ダブや4連を撃たない(連携されると不利になる)
○全消しを取り逃さない。全消し戦でビビって変な先撃ちをしない。全消しを消化し合ったら速やかにいつも通りのテンションに戻す。
副砲把握、対応、暴発見切りなどはそこそこ改善しつつあるため、最後の一行以外は中々様になった反省になってきました。一方全消し戦の勝率に関してはもう悲惨すぎて真似ぷよしたほうがいいんじゃないかという説すらあります。
さて、矢本君は大分ブランクあるんだよね~と言っていたわりに、
隙無く7-8万クラスの13連をボコボコ先撃ちしていて、久々にクラ時代の彼を彷彿させるぷよでした。
ただ、中盤で早めに作った2ダブをしばらくキープして、相手が対応用連鎖を完成させたところに飛び込む試合が結構見られました。
もっと2ダブの鮮度を意識してスピーディに相手を調理していければかなり強くなりそうです。
トミーさんはいい意味でいつもどおりでした。(雑)
ケンシロウさん。要人になりそうですな^^
返信削除