参加者:はる、女性の方、akka、お茶県、ひろおくん、あだん、masa、愛こず、うたまる、新規の方1名 (敬称略)
今週ははる君の不穏なツイートから始まりました(笑)
@otyaken_SZP
ちょっと対戦したあとガッツリ勧誘しました。
女の子です(^o^)
— はる (@haru_puyopuyo) 2014, 10月 25
どうやら女性の方が居たようですが、通りすがり?でちょっと対戦してみただけのようです。
ちなみにはる君は自己紹介して対戦会があることを伝えてくれただけで、おかしな事にはなってません(笑)
自分が着いた頃には既に数名が対戦していて、録画台にはakkaさんが持ち込んだPCが設置されていました。
どうやら画面を取り込んで録画をしていたようです。
レコーダーはDVDへの書き込みと、S端子の画面出力が機能として備わっているのですが、DVDの操作画面はコンポジット出力のみだったので、この日はS端子の画面出力のみ確認しました。
対戦内容はakkaさん、ひろおさん、愛こずさんの三名がとても強かったように感じました。
akkaさんは中盤戦が濃く、相手が打つまで本線を出来るだけ打たない戦いが多い印象。
ひろおさんは階段主体ですが対応や催促もしてきて本線も火力が高めな印象。ボタンを押すリズムがすごく良い。
愛こずさんはオールラウンダーでいつの間にか有利になっている事が多い印象。
と、勝手に思いながら対戦してました。
最近の夕飯は各々タイミングを見て「ごはんどき」へ行くのが定番化しているようです。
人数が増えてきた事もあって、色んな所が変化していますね。うれしい限りです。
後半で乱入してきてくださった新規の方は初心者と称していましたが、連鎖が組めるどころか催促や合体をしてきて全然初心者じゃありませんでした(笑)
ふらっと立ち寄っただけと言っていましたが、今後も来て下さるとうれしいですね。
以下、ちょこっと独り言です。
超波は対戦台が2台になり、人数も増えてきました。
当然実力差のある人同士が対戦する事も増えるわけですが、新規で初心者の方はあまりに実力差のある人と対戦が続くと対戦会に定着し難くなってしまうような気がしています。
そこで、せっかく対戦台が2台あるので使い方がわけられるような対戦方法になればなと思っています。
ただ、片方勝ち抜けで片方負け抜け(今日の対戦会でも話があった)のようにルールが変わってしまうと、制約が増えたりわかり難くなったりとデメリットの方が多くなってしまいます。
自分なりに考えたのは、
今日勝ってるなー調子良いなーと感じたら録画台で優先して対戦する。
今日勝てないなー調子悪いなーとか、この積み練習したいなーと思ったら録画台とは反対の台を練習台として優先的に使う。
みたいな台の使い方を人数の多いとき(7人を超えたあたり?)にできたら自然と実力が同じ人と対戦し易くなっていくかなと思います。
やや考え過ぎかなと感じてはいるので、絶対にこうした方が良いとは言いませんが、頭の片隅にでも置いておいてもらえたら幸いです。
また、他にこうした方が良いんじゃないかな?という意見もあれば聞いてみたいです。
以上です。
会記ありがとう。
返信削除最後の提案は賛成派です。
・・・が賛否両論分かれそうなので皆さんの意見を聞きたいですね。
強者が独占しているところに立ち向かっていくのも対戦会の醍醐味といううたまるさんの意見もごもっともだし・・・
もし配信台を設けたら、ルールとか設けなくても自然とそうなりそうな予感。
この案はその日勝ててる人の協力と、勝てなくて嫌だなと思っている人への周知さえあれば良いので、出来れば後者の意見を優先に聞いてみたい感じはします。
返信削除自然とそうなるのが一番ですが。。。
ネット環境さえあれば他にも必要な物はあっても配信は案外実現可能そうですね
会期お疲れ様です。たまにしかいけないものの意見ですが、人数増えてきたら、台は分けたほうがいいと思います。まぁ強い人にボコられるのも楽しいですけどね(笑)ちなみに15日は参加予定です。よろしくです。
返信削除その独り言賛成であります
返信削除うたまるさんのツイートより抜粋
返信削除------以下------------------------------
とりあえず、七名以上の参加者で回す場合の新しい対戦ルールの草案をモニター確認と並行してぷよノートへ書いてます。
超波勢の方は現地で周知の程、よろしくお願い申し上げます。宜しくお願いします。 #超波対戦会