参加者:sucre、トミー、いろは、ヒマジン、チャリ
【担当になった経緯】
チャ(レポート溜まってるし、今回は会記やだなぁ……)
トミ「では今日はこの辺で。お疲れ様でしたー」
チャ「じゃあ、今日の会記だけど、またsucre君にお願いしていい?」
sucre「えぇぇっ……」
チャ「やっぱ会記って連戦した人が書いた方がいいと思うんだ。今までもずっとそうしてきたしね」
トミ「そんなルールないよ?じゃあチャリね」
チャ「うっす」
上に書いた通り、本日はトミーさんとsucre君の連戦が勃発しました。
対戦前には「負けるかも~」と弱気だったトミーさんでしたが、結果は50-36でトミーさんの勝利。
チラっとみた内容を適当にまとめると、sucre君の操作ミスが目立っていたのと、トミーさんの連携がキレキレだった感じです。
二人は右後折で中盤をこなしていくタイプで、双方似た土台を組むことが多いのですが、
中盤以降、特に折り返しと連鎖尾の使い方に大きな考え方の違いが見て取れます。
トミー式 |
sucre式 |
個人的に、合体を使わないケースの展開はこんな感じになることが多い気がしてます。
トミー式は最低限土台と呼べる部分を手早くある程度形にしてからの早めの仕掛け、連携、追撃などで有利をとっていく形で、舟囲いの四間飛車といった感じ(将棋よく知らないけど)。こうした形を普段から使っている為か、打たせた後に縦3などの使いづらい形をうまく伸ばしに組み替えるのが上手いです。
sucre式はやや中盤が遅れ気味になるものの、効率が良く、良形で残しが綺麗になりやすいので火力が高いです。また、彼はこの形を使っている為か、連鎖尾部分で連鎖数を稼ぐ伸ばしが滅茶苦茶上手いです。
果たしてどちらの形が優れているのか、自分にはまだ結論が出せておらず見当もつきませんが、こうした個性がぶつかり合う試合は見ていて熱いです。
野試合は残りの三人でまわしました。
平成28年ACぷよ初めだった自分の積みは死んでいましたが、いろは君とヒマジン君はモチベ勢なだけあってまた上手くなっていました。いろは君は早めの2ダブ、破壊が持ち味になってきている感じで、ヒマジン君は配色を意識した手順を心掛けて組んでいるとのことで安定感が増していました。
今年は二人を見習って、昨今の風潮である「しずぷよ=モチベ高い」みたいな図式に少しでも貢献できるような頑張りを見せ付けていきたいと思う所存です。
※次回対戦会は1月30日(土)です。参加表明よろしくお願いします。
会記乙。
返信削除合体をしない時のトミー式にトミー君攻略の鍵がありそうですな
1/30 不参加 超波のほうに参加します。
会記サンキュー 「雑」「汚ない」ってwwww地味に傷ついてるよ!
返信削除まぁでも連鎖尾にしろ折り返しにしろしゅくれくんはとてもきれいだから見習いたいところ
次回参加未定
Sucre式綺麗すぎる(*´ω`*)w
返信削除会記ありがとうございます。 次回参加予定です。
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