トミーです。金土と東京・神奈川に用事があったので、その帰りにマットマウス対戦会に行ってきました。
まず、新川崎駅から地味に遠い・・・方向音痴な自分には危ない距離です。
鹿島田駅のほうが近いのでそちらで降りるべし。
無事建物を発見し、全国随一の猛者が集まるという、マットマウスの階段を恐る恐る上ると、
奥にはオーラをまとった人たちが筐体に向かっていました。
オーラをまとっているというのは、あながち間違っていないと思います。
というのも、確認できた人だけで
momokenさん ALFさん selvaさん 凸凹さん どらポンさん ブクマさん ムーさん TKKさん レソさん
ハチさん かるきゅうさん テストさん
と、錚錚たるメンバーがいらしたからです。
ハチさんや、かるきゅうさんは自分のことを覚えていてくれて、少し話しました。
そして筐体へ。
連戦をやっている人もいて、全員とはプレイできませんでしたが、どの試合も非常にシビアでした。
一番印象的だったのは、自分たちがお見事!というようなことを当たり前のようにしていることです。
そのため、少しでも下手な手を打てば、あっという間にやられました。
一戦一戦が重たいです。
しかし、自分も負けじと奮闘した結果、そこそこ勝てました。
そろそろお暇しようといったときに、TKKさん、ブクマさんが話しかけてくれました。
また、機会があれば行きますとお言葉いただきました。お待ちしております!
かるきゅうさん、TKKさん、ブクマさんらとともに離脱。
三人方と方向が一緒で、駅まで送ってもらったような感じになりました。
短い時間でしたが、トップクラスのプレイや雰囲気に触れられて、非常に有意義な時間となりました。
今後も時々参加して、マットマウスの技術を盗んで来れたらなと思います。
では
遠征記乙です。
返信削除自分達がお見事と思うことを当たり前のようにこなすという感想よくわかります